多様性は自分の殻を打ち破り自分の可動域を拡大することとかんがえてみませんか?
これはダメ、上司や周囲の評価などを気にすると多様性は「ムリ」となることでしょう。
後になってから、「あの時に決断しておいたらなー」なんて言っても後の祭り
朗務は自分で自分の働き方などを考えることも含みます
時間は「時と時の間」です。人間は「人と人の間」です
間は空間 その空間の埋め方を考えるのは自分ですね 心地よい空間といい機嫌で暮らす自分を描きませんか
職場を「心地よい空間」で「いい機嫌の人間関係」の空気感を創りませんか?
2024年5月24日
「コンプライアンス」と一言でくくりと「守らないといけない」「働くときの自由が奪われる」「そもそも知識がない」と後ろ向きな気持ちでしょうか?
いいえ、労働基準法は「誠実」と「向上」を書いていますよ
「おはよう~」の挨拶を「○○さん、おはようございます。今日もよろしくお願いいたしますね」
どうでしょうか!挨拶が向上した上に職場が明るくなりませんか?
5月30日
外国人就労者の支援をされている方にお聞きしました。「初めて日本で仕事をスタートするときに、嬉しいと思ってくださることはどのようなことでしょうか?
「会社が歓迎会として食事会を開いてくださったときです。仲間がいる~~~嬉しかったです」
障害者雇用率30%以上の従業員数30%超えの会社を訪問してきました
障害者雇用のコツは?
外国の方も障害者の方も日本の方も同じです。一人にさせないこと・・・
仲間がいるのは安心ですよ。 いい人間関係の職場は安心・安定が生まれますからね
2024年6月6日 目的を考えましょう
職場の主役は「使用者」と「労働者」
「使用者」は労働者」に指示を出し働いてもらう役割と責任があります
この「使用者」が自分の感情で指示を出し続けたら・・ 「指示の目的」がわからなかった部下から「目的は?」と訊かれたら・・・
仕事の「目的」を伝えることも上司の役割と責任ですね
人間関係が「問題」とのご相談依頼がありました
職場の雰囲気を良くしたいけれど、難しいと感じる原因に「言いたいことが言えない」。
その理由に相手との関係性を悪くしたくない・・人間関係があることがわかりました。
◆言いたいことを我慢すると起こる業務等への問題を考えましょう、
20代女性Kさんは、「お客様や一緒に働く皆にとってどんなことをしたら良いのか?これをすることで関わった方は幸せになるのか?」といつも自分に問いながら仕事をしています。
課長のBさんは面倒見が良く仕事もできる方ですが、忙しくなるときつい口調になり、「何聴いてるの?」「なにやっているの?」と威圧的な態度になり、周りは怖くて確認や質問することができなくなるそうです。
ある日、Kさんは課長からの指示に、「課長◯◯ということでよろしいでしょうか」と仕事の確認しました。
課長は:「忙しいんだから、自分で考えなさい」と返事が返ってきました。
でも、この時にKさんは「目的がズレるとお客様の期待に応えることができない」と考え直したのです。
Kさんはもう一度
「課長お忙しいところ申し訳ありませんが、先程の確認をお願いします。」
「なんで?!」
「黙ってわからないままやってしまうとお客様に正しい対応ができません。よろしくお願いします。」
B課長はは、ハッとしてKさんに教えてくれた後、しばらく考え込んでいたそうです。
Kさんに訊きました。怖くなかったですか?
「確かに少し怖いですが、私は怒られるだけで済むけれど、間違えたまま仕事をしてお客様にご迷惑を掛けたら大変なので。」とニッコリ
「不満や不安の不」を取れば「安心と安全」に変わります
このご依頼の職場は「不」をみつけ取り除く、目的をはっきり伝えることで「安心・安定」な人間関係に変わりました
職場の主役は「使用者」と「労働者」
「使用者」は労働者」に指示を出し働いてもらう役割と責任があります
この「使用者」が自分の感情で指示を出し続けたら・・ 「指示の目的」がわからなかった部下から「目的は?」と訊かれたら・・・
仕事の「目的」を伝えることも上司の役割と責任ですね
人間関係が「問題」とのご相談依頼がありました
職場の雰囲気を良くしたいけれど、難しいと感じる原因に「言いたいことが言えない」。
その理由に相手との関係性を悪くしたくない・・人間関係があることがわかりました。
◆言いたいことを我慢すると起こる業務等への問題を考えましょう、
20代女性Kさんは、「お客様や一緒に働く皆にとってどんなことをしたら良いのか?これをすることで関わった方は幸せになるのか?」といつも自分に問いながら仕事をしています。
課長のBさんは面倒見が良く仕事もできる方ですが、忙しくなるときつい口調になり、「何聴いてるの?」「なにやっているの?」と威圧的な態度になり、周りは怖くて確認や質問することができなくなるそうです。
ある日、Kさんは課長からの指示に、「課長◯◯ということでよろしいでしょうか」と仕事の確認しました。
課長は:「忙しいんだから、自分で考えなさい」と返事が返ってきました。
でも、この時にKさんは「目的がズレるとお客様の期待に応えることができない」と考え直したのです。
Kさんはもう一度
「課長お忙しいところ申し訳ありませんが、先程の確認をお願いします。」
「なんで?!」
「黙ってわからないままやってしまうとお客様に正しい対応ができません。よろしくお願いします。」
B課長はは、ハッとしてKさんに教えてくれた後、しばらく考え込んでいたそうです。
Kさんに訊きました。怖くなかったですか?
「確かに少し怖いですが、私は怒られるだけで済むけれど、間違えたまま仕事をしてお客様にご迷惑を掛けたら大変なので。」とニッコリ
「不満や不安の不」を取れば「安心と安全」に変わります
このご依頼の職場は「不」をみつけ取り除く、目的をはっきり伝えることで「安心・安定」な人間関係に変わりました